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2008年12月 2日 (火)

ファイナルQT 1日目が終わって

タイトルをこのようにしましたが、この件については、昨日書きましたように、触れません。詳しく知らなかったのですが、30位以内に入れば、ほぼ毎試合に出られるようですね。最悪50位以内が目標ですね。

さて、ネギックさんの件は、了解があったので、更新させていただきます。ネギックさんが書けるようになるまで、待てるかどうか分りませんが、しばらく書いていきます。

本日、新聞を読んでいて興味深い記事を見つけました。読まれた方もいらっしゃるかと思いますが、読んでいない方のためにご紹介します。

日経のスポーツ欄の「スポートピア」のコーナーに書かれていました。

高橋勝成さんが書かれたものです。長いので、抜粋して書きます。

「シニア魅力の伝道師」

海外では、ゴルフをしている70-80歳の方が、「私はこんないいスイングができる。これだけ力がある」と自慢げに話す。一方、日本のシニアプレーヤーは「私は、もう年だから」とよく口にする。謙遜を込めた物言いだろうが、年齢による限界を設けるような心持ちはマイナスに作用するだけだと思う。

何歳になっても「まだまだこれから」という意気込みを強く持ち、実践しているのが青木功さんだ。11月の鬼ノ城オープンでは、年齢以下のスコアで回るエージシュートを達成して優勝。昨年の日本シニアオープンでエージシュートをマークして勝ったのに続く快挙だ。66歳となって、まだシニアツアーで頑張る力があるのはすごい。

青木さんのショートゲームの鋭さは相変わらず。飛距離も260~270ヤードを保っている。シャフトは同年代の人が振れないような重さのものを使っている。そのためには、トレーニングが欠かせない。朝起きたら、スクワットや腹筋運動、柔軟体操などをこなす。ゴルフは仕事というよりも趣味のようなもので、練習やラウンドもほぼ毎日のようにやっているようだ。記憶力も抜群にいい。数週間前の試合はもとより、数年前のプレーも鮮明に覚えている。とりわけ相手がどのクラブを使い、どんなボギーをたたいたかなどについて詳しい。他選手のプレーをしっかり観察する目を持ち、そのミスをきっちり分析する。そして、自分のプレーに役立てている。

私は、シニアツアー10年目の58歳。青木さんには、会うたびに「あと10年はできるから」と言われる。「そうかな」と疑いながらやるのと、「そうだ、あと10年もあるんだ」と思ってやるのとでは大違い。さすがにあそこまで努力できる人は数少ないと思うが、いつもいい元気をもらっている。

身近にも素晴らしいシニアのお手本がいる。顧問プロを務める兵庫・鳴尾GCでは、99歳や96歳でラウンドする方がおり、50-60代はまだ“若造”。80代も青年のごとく若い。カートがないので歩いて18ホールを回るしかなく、その元気さには驚くばかりだ。レッスンを受けておられる84歳の方は「もっとうまくなりたい」と常に前向きな姿勢で練習されている。

多くの人がゴルフ場に来て元気になっていく姿を見ていると、ゴルフとはすごいエネルギーを与えてくれるものだ、と感じる。

横のつながりが広がり、友達が増え、生きがいをもたらす。健康づくりやケガ・病後のリハビリにも役立つ。以前、述べたように子供たちにマナーや礼儀を教える教育現場にもなりうる。

ゴルフはとかく悪いイメージを持たれがち。それはゴルフを知らない人が多いからだと思う。誤った認識を改めるため、ゴルフの持つ素晴らしさをもっと知ってもらう努力をしていかねばならない。

始めに、抜粋して書くとしましたが、無理して全文を書きました。

私は、この文章を読んで、ある感慨を持ちましたが、皆さんは、どのような感じられるでしょうか。それぞれが何か感じていただければと考えます。

最後に、「だいだい」さんから、初めてコメントをいただきましたが、このブログへお怒りの言葉は、さくらさんがおしゃべりしていたということでしょうか?

大きな口を叩くも良し!ですが・・・。と言うコメントですが、もし、さくらさんのことを指してしるのでしたら、それは、間違いなのでは?

ファンの多くが、さくらさんには「大口を叩いて欲しい」と考えているくらい、大きなことは言わない選手だと、私は認識しているのですが。

もし、具体的な文言があるのなら、教えていただければと思います。

ちなみに、さくらさんが、来年は賞金女王を目指すと言っても、誰もさくらさんが、「大口を叩いた」とは、思わないと考えます。これは、さくらさんのファンでなくてもです。

なぜならば、さくらさんには、そのぐらいの実力が十分あるからです。

このブログには、さくらさん命の人ばかりではありませんので、たぶん、その方々もさくらさんが来年、女王を目指すと言えば、珍しいことを言うと反対に感心するのではないでしょうか。

ここまで書いたのは、あくまでも対象者が、さくらさんであった場合です。他の選手でしたら、ごめんなさい。分りませんとお答えします。

本当に最後です。

ネギックさん、私も、服部さん、三塚さんは、2勝以上優勝すると思います。この辺については、もう少し経ってから、予想しましょう。

では、また。

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スポーツ」カテゴリの記事

コメント

人気上昇中だった女子ゴルフ界にも不景気風が吹き始めた。アコーディア・ゴルフレディスとベルーナレディース杯が、今季限りで消滅することが1日、分かった。フィランソロピー・プレーヤーズ選手権を主催するカゴメの撤退も内定。日本女子プロゴルフ協会ではスポンサー企業の勧誘に全力で取り組んでいるが、景気後退のあおりを受け交渉は難航しており、来季は今季から3試合減の34試合になる可能性が出てきた。(日刊スポーツ)

これ以上、試合数の減にならなければいいのですが。

投稿: 喜楽 | 2008年12月 3日 (水) 00時06分

だいだい さんへ

読まれておられるかどうか、分りませんが、コメントします。
このブログは、女子ゴルファーや女子ゴルフ界への気持ちのいい言葉ばかりを言う場ではないと考えています。当然耳の痛い話もあって当然です。

ただ、固有名詞を出すのは、問題もありますので、分りづらくなったと思いますね。

上記の記事掲載も「だいだい」さんのご指摘の件に多少関係しています。

高橋プロがコメントされているように、ゴルフはすばらしいスポーツだと思います。そのゴルフを仕事にしている、女子ゴルファーへの期待からの言葉と思います。

私は、前にも書きましたが、誹謗中傷でない限り、コメントの削除はしません。貴重なご意見だと考えています。

この場は、仲良しクラブでは、反対に楽しくありませんので。

コメントされるのも自由。読む読まないも自由。こちらの強制するものではありませんので、読まれているかどうかは、分りませんが、一応、考え方をお知らせしておきます。

では、また。

投稿: 喜楽 | 2008年12月 3日 (水) 08時23分

喜楽さん、おはようございます。

高橋勝成さんの記事・・・良い記事ですね。
青木さんの修練の姿勢は以前にもNHKの番組で見ましたが、プロゴルファーとしての姿勢が素晴らしいとその時も感じました。同じプロから見てもそうなんですね。

高橋さんについても先日テレビ番組で拝見しました。俳優さんをキャディーに使うという番組でしたけれど・・

高橋さんも青木さんに劣らず修練しています。人気低迷の男子ゴルフですがシニアにはこの二人のような魅力あるプロがいるのは頼もしいことです。

加齢を能力の低下と捉えずに、精進する楽しみと考える+志向は人間にとって大切だと改めて感じました。喜楽さんの意図も良くわかります。

だいだいさん、是非色んなご意見を出して下さい。ネット上では顔が見えないので文字の表現がきつくなると思いますが「お怒り」なんていう言葉も顔が見えるとご理解頂けたと思いますので・・・

女子プロの皆さんに聞いた話ではなく私の想像なんですが、表彰式というのはプロにとって「余興」という感じだと思います。主催者側の「宣伝広告」の機会であるのは事実でしょう。それと、これで全ての試合が終わったと言う安堵感、開放感もあったのではと思います。

女子プロの皆さんも「だいだい」さんのように厳しい視線があることを知る事は大切なことです。男子ゴルフに人気低迷の原因はプロの試合態度による所も大きいのですから・・・

投稿: 毎度楽々 | 2008年12月 3日 (水) 09時39分

皆さん、お早うございますsun
 だいだいさんの仰る『後列の選手の数名は「我れ関せず」とばかりにおしゃべりに没頭し、上位選手の表彰に拍手もそぞろで残念に思いました』には私も同感ですdespair「ファンがいるからこそスポンサーがつき、スポンサーがつくからこそ大会が開けて賞金を獲得しスポンサーと契約を結べたりしてゴルフを職業としていられる」のを理解していれば表彰式の最中に私語を挟むなんてことは出来ないと思いますangry
私が三塚さんや服部さんを応援するのはプレイの爽快さもありますが、彼女達はファンからサインを頼まれた時も必ずファンに「有難うございます」と言ってサインした色紙等を心を込めて渡すからですscissors
もちろん彼女達以外にも横峯さくらさんや藤田幸希さんなどファンサービスに熱心な選手は多いですflagただ残念なことにそういう行為はTVに映らないしマスコミも報道しないので現地に観戦に行った方しか実感できないのは寂しいことです。


投稿: ゴルフ13、ハンデは31 | 2008年12月 3日 (水) 10時15分

 リコーの表彰式を、現地で最後まで見ていた一人として、一言申し上げます。
 まず、18番グリーンに最初に入ってきたのは、中位以下、つまりホールアウトが早かった選手達で、その後古閑プロをはじめ、上位の選手達が入ってきました。
 しかし、10分近く現れない二人がいて、なかなか表彰式が始まらなかったのです。
 目に余る行為があったとすれば、主にその間の事であり、表彰式が始まってから、樋口会長その他のスピーチ最中に私語を交わすという事は、私の見ている限りはそれほど無かったように思います。
 確かに直立でキチンと聞いているという姿勢は、前列上位5名以外は、多少、少なかったなかったとは思いますが、許容範囲と理解しています。
 遅れてきた二人というのは、李プロと全プロで、目が赤かった事もあり、さもありなんと、思いますし、18番グリーンにあがったあとは、うつむくこともなく、笑顔であったことが救いでもありました。
 1年間戦って来た仲間と、公式戦レベルでは約3ヶ月間お別れ、という状況の中で、むしろ和気あいあいとしたムードは、1年間トーナメントを追い続け、15戦20日現地に応援に行った私としては、そう不快感があるものではなかったと認識しています。
 二人が出てくる間、辛プロ、申プロ、有村プロ、横峯プロが4人で写メをとったりしていましたが、又週末には敵味方に分かれる彼女達にとって、つかの間の楽しい場ではなかったのでしょうか?
 団体スポーツに比べ、とかく自分勝手、団体行動の苦手な個人競技の選手ではありますが、昨今のオリンピックの開会式・閉会式のフランクさを、東京オリンピックの日本選手団の見事な入場行進を目の当たりに見た自分としても、許容範囲と納得するものであります。
 但し、初めて会場に足を運んだ方の中には、何人か同じように不快に思われた方もいると思いますし、その意味ではLPGA理事の方が、クラブハウス内で一言注意があっても良かったかもしれませんね。
 ただ、全選手揃っての表彰式というのは37戦中、最終戦だけですから、なかなか習熟せず、慣れないなかああなってしまうのだろうと思っています。
 長文失礼しました。

投稿: 出張族 | 2008年12月 3日 (水) 11時15分

出張族さん、久しぶりです。

状況がなんとなく分かりました。また、すべて言い尽くしていただいたように感じます。ありがとうございました。しかし、15日間、20試合ですか。言葉がありません。考えてしまいます。


李さんと全さんの件、先日、想像で書きましたが、やはりそのような状況でしたか。

全さんは、本当に辛かったでしょうね。自分のこと。先輩のこと。それに韓国の方は、国の名誉もあるのでしょうね。


日韓戦もそうですが、来年の彼女たちの逆襲が恐ろしそうですね。相当日本選手も頑張らないと、上位独占されてしまうかもしれません。


トーナメントの数も減る。アメリカも? そのため、大挙して外国人選手が参加してくる可能性がある?

大相撲のようにならないことを、切に願う次第です。


私も来年は、もう少し、試合会場に行けるよう努力したいと思います。

貴重な情報、ありがとうございました。

では、また。

投稿: 喜楽 | 2008年12月 3日 (水) 13時32分

喜楽さん、こんばんは。

来年は試合数が削減となるのですか。
寂しいですね。経済の落ち込みが原因であって、決して女子プロゴルフそのものの人気が落ちたわけではないだけに、余計に残念に感じます。
来年は、今年のように初優勝者が続出とはいかないでしょうね。
そんな中、QTでは金田久美子さんが上位をキープしています。素質、キャリアどちらも素晴らしいものを持っているだけに、楽しみでもあり、他の選手から見ると脅威でもあります。
でも、このような選手が次々と現れることはその業界が発展する証でもあります。(彗星のように現れた選手全てがそのまま伸びていくとは限りませんが)
日本人力士が育たず、大相撲人気が低迷していることを見れば、女子ゴルフ界にはまだ未来がある、ということでしょうか。

投稿: ネギック | 2008年12月 3日 (水) 20時07分

喜楽さん、こんばんわ

風格のあるブログになってきましたね。
毎日楽しみに読んでいますよ。

今週はやはり、さくら選手の日韓戦不敗神話が続くのかというのが一番の興味ですね。こういうジンクスを持ってるというのは強い選手の証です。何物にも動じない、ベストを尽くすという姿勢がホールマッチのような試合で生きるのでしょう。

さて、金田久美子さんのQT通過かどうかとネギックさんが話題にしています。実力もある選手だと認めますが、高校生の時の醜聞は記憶に残っています。

それだけに、藍ちゃん、さくらちゃんという世代が担い、女子プロ協会が懸命に築いてきたものを壊さないかのかなぁと老婆心で思うのです。ブログも見てますが現在の女子プロ界では異質の人のような感じがします。

「ゴルフだけが上手であれば良い」という雰囲気が恐いですね。女子ゴルフの人気や信用というのは一朝一夕に出来上がったものではありません。先人の苦労、苦闘の上にあるのだと思います。女子ゴルフの隆盛に新星が必要ですが、これからの言動に注視している人も多いのではないでしょうか?

投稿: 毎度楽々 | 2008年12月 4日 (木) 00時06分

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